石川県 | 金沢・羽咋
開催中
10月17日(金)〜2月15日(日)
開催中
10月17日(金)〜2月15日(日)
「雪吊り」は、重い雪から木を守るため、円錐状に縄を張る金沢の冬の風物詩。「金箔雪吊りライトアップ」では、「雪吊り」に金沢の代表的伝統工芸品である金箔を雪の結晶の形にしてあしらった「金箔きらら」が登場し、ライトアップされる。煌びやかな金箔とLED電球が創り上げる、金沢らしく幻想的なイルミネーションを楽しもう。
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石川県 | 金沢・羽咋
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
奈良に都があった時代から北陸の大社として朝廷からの尊崇も厚く、文献に最初に登場するのは、大伴家持が能登を巡行したときに「之乎路(しをぢ)から直超え(ただこえ)来れば羽咋(はくい)の海 朝凪ぎ(あさなぎ)したり船楫(かぢ)もがも」と詠んだ歌が収められた「万葉集」というほどの格式をもつ気多大社。「氣」が多く集まる神社で、縁結びスポットとしても有名。新年の初詣へ出かけてみては。
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石川県 | 金沢・羽咋
開催中
11月1日(土)〜2月15日(日)
開催中
11月1日(土)〜2月15日(日)
今年で39回目となる「香林坊地区ツリーファンタジー」。香林坊交差点から香林坊ラモーダに向かう歩道両側にあるケヤキ29本に80,000球の電飾が輝き、光のトンネルとなって香林坊の夜を華やかに演出。金沢ならではの、美しくロマンチックな冬景色に出逢うことができる。
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石川県 | 輪島・能登
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
曹洞宗の大本山として瑩山紹瑾禅師により、1321(元亨元)年に創建された。1898(明治31)年の大火で境内は焼失し、本山は1910(明治43)年、神奈川県横浜市鶴見に移り祖院となった。その後の再建で山門、仏殿、などがよみがえり、消失を免れた建物とともに、根本道場の威厳を伝え、今も総ケヤキ造りの風格ある山門や仏殿、法堂などが残っている。2021年に開創700年を迎えた。
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富山県 | 高岡・氷見・砺波
開催前
1月4日(日)〜1月26日(月)
開催前
1月4日(日)〜1月26日(月)
3.7mのタワー型オブジェの中に500本のチューリップの切花が1年中咲いている。そのまわりは「センリョウ」「マンリョウ」の縁起物植物や「シンビジウム」を展示。和傘や扇などで正月らしい華やかな空間を演出。また5000本のチューリップが万華鏡のように四方に広がる「パレットガーデン」、チューリップの秘密や歴史、文化を体感できる「アンダーファーム」を見に行こう。
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富山県 | 立山・黒部・宇奈月
開催中
12月5日(金)〜2月28日(土)
開催中
12月5日(金)〜2月28日(土)
魚津市の玄関口である、魚津駅前の街路樹、魚津駅前観光案内所等を、イルミネーションで装飾し、冬の魚津を明るく演出。冬の魚津を煌びやかなイルミネーションが明るく華やかに演出する。ムードあふれる魚津の夜を歩きながら、隣接する飲食店街で美味しい料理を楽しんでみるのもおすすめ。
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富山県 | 高岡・氷見・砺波
開催前
1月10日(土)〜1月11日(日)
開催前
1月10日(土)〜1月11日(日)
冬の日本海で獲れたキトキトの(新鮮な)魚介類を、直径2メートル以上のジャンボ鍋で煮込む豪快な高岡なべ祭り。その他にも、周辺地域の特産品を盛り込んだなべ料理が楽しめる。
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石川県 | 金沢・羽咋
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
朱塗りの尾崎神社は、1643(寛永20)年に加賀藩4代藩主前田光高が曽祖父の徳川家康を祀(まつ)るため金沢城北ノ丸に建てられた。明治に入り現在の地に移築され「金沢東照宮」と呼ばれ、国指定の重要文化財となっている。お正月には大勢の人が参拝に訪れる。 ※尾崎神社の「崎」の字は正式には立つ崎
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石川県 | 金沢・羽咋
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
古墳時代に草創された金沢最古のお宮で、縁結びにご利益のあるパワースポットとして女性に人気がある。水玉のお守りや、朱印帳が人気で、古墳時代に草創された金沢最古の宮としてロマンあふれる素敵な神社。令和元年には百一基の朱塗りの鳥居が連なる参道が建立され、「101鳥居」と名付けられた。落成前から記念写真を撮る観光客が絶えなかったという、新たなシンボル。
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石川県 | 金沢・羽咋
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
開催前
1月1日(木)〜1月15日(木)
平安時代の初め「乙剣大明神」と称し、加賀国小坂荘久保市村の産土神として創建された神社。中世に至り、門前に北加賀地方の中心的市場が形成され、ここから金沢のまちが形作られていったことから、この神社は金沢の「市場発祥の地」「まち発祥の地」として、特に「商売繁盛・発展の神様」として広く崇敬されている。明治の文豪・泉鏡花ゆかりの神社としても知られる久保市乙剣宮へ、新年のご挨拶を。
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