石川県 | 加賀・小松・辰口
終了間近
8月1日(金)〜8月30日(土)
終了間近
8月1日(金)〜8月30日(土)
連日連夜の花火が湖面に映えるさまは、片山津ならではの風情。片山津温泉の中心部にある「湯の元公園」から「浮御堂」に出て眺める花火は絶景で、また、反対側の湖畔から温泉の夜景と合わせて眺めるもよし、旅館のお風呂に浸かりながらゆったり眺めるのもよし、と、いろんなバリエーションで間近に花火の大迫力が楽しめる。満天の空を彩る華麗な花火を、うちわ片手に思い思いに楽しもう!
このイベントの近くの宿
石川県 | 和倉・七尾
開催前
9月20日(土)
開催前
9月20日(土)
久麻加夫都阿良加志比古神社(熊甲神社)の大祭で、毎年9月20日に行われることから「二十日祭」とも呼ばれている。19の末社から繰り出した神輿は、猿田彦の先導で、高さ約20mの深紅の大枠旗を従え、本社に参入し、猿田彦がかねや太鼓に合わせて境内いっぱいに乱舞する。国指定重要無形民俗文化財。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
終了間近
7月26日(土)〜8月31日(日)
終了間近
7月26日(土)〜8月31日(日)
能登半島地震の被災地からレスキューされた文化財を展示。破損したままの仏像や整理されていない古文書などが多く、まだ調査も十分ではない。ではなぜ、地震から約一年半でこのような展覧会を開くのだろうか。それは、現在も埋もれたままの文化財があるからである。文化財レスキューについて知り、今からでも救いを求める声をあげてほしい、そのような思いを込め開催する。
このイベントの近くの宿
石川県 | 和倉・七尾
開催中
7月12日(土)〜10月19日(日)
開催中
7月12日(土)〜10月19日(日)
日本ガラス工芸協会会員による多様な表現方法とコンセプトを持つ新作が出品され、その質の高い内容から国内外で高く評価されている。16回目の開催となる今展では、6年ぶりとなる一般公募での入選者23名を含めた、意欲ある82名の作品を紹介。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
開催前
9月23日(火)
開催前
9月23日(火)
磐衝別命(いわつくわけのみこと)の遺徳を偲び、ミコトの命日9/25に相撲をとって神霊をお慰めしたのが始まりとされる。「水なし、塩なし、まったなし」の二番勝負で競う唐戸山神事相撲。前弓、中弓と進み、奥弓といわれる結びの一番が行われ、大関が決まる。決戦を終えた上山・下山の両大関は、仲間の力士が組む肩車に乗って羽咋神社の拝殿に駆け込む。羽咋神社では、奉額祭、相撲祭、立行司任命祭、幣帛授与祭等を執り行う。
このイベントの近くの宿
石川県 | 加賀・小松・辰口
開催前
8月30日(土)
開催前
8月30日(土)
北陸の人気ブルワリー8社こだわりのクラフトビール(40種類超)、万博イヤーにちなんだ世界の料理(18か国)と音楽をお届け。豪華アニメステージには、ジブリ歌手・井上あずみ、ラブライブ!の声優・櫻川めぐ、石川県発ヲタ芸チームRiverStone(リバスト)、アニソンシンガーAyumu(Zwei)、Gたかし等が出演! よしもと住みます芸人も集結し、ビールを飲む人も飲まない人も大人も子どもも楽しめる!
このイベントの近くの宿
石川県 | 加賀・小松・辰口
開催前
9月13日(土)〜9月14日(日)
開催前
9月13日(土)〜9月14日(日)
大聖寺藩祖前田利治公を慕い、世界の名陶「古九谷」発祥の地として産業の発展と振興を願って開催される。夜には市役所前広場 祭り会場で100個近くの提灯を取り付けた「万燈みこし」の担ぎ上げが行われる。その他、ステージイベント、子ども御輿なども行われる。
このイベントの近くの宿
石川県 | 加賀・小松・辰口
開催前
9月27日(土)〜9月28日(日)
開催前
9月27日(土)〜9月28日(日)
今年もYamashiroアートマーケットが開催。工芸作品の販売や、ワークショップ、祭のにぎわいの飲食ブース、ステージイベントなど盛りだくさんな内容。
このイベントの近くの宿
石川県 | 加賀・小松・辰口
開催前
8月30日(土)〜8月31日(日)
開催前
8月30日(土)〜8月31日(日)
グズというのは大きな張子のドンコ(ハゼの一種の淡水魚)のことで長さ7m~8m。27日の夕方になると、白足袋姿の約50~60人の若衆や少年たちがグズをかつぎ、“ワッショイ”とかけ声をかけ、細長い宿場町をねり歩く。動橋駅前に集結した3基のグズは迫力の乱舞を繰り広げたあと、振橋神社の境内にかえり若者たちの手で焼き払われる。
このイベントの近くの宿
石川県 | 加賀・小松・辰口
開催前
8月29日(金)〜8月30日(土)
開催前
8月29日(金)〜8月30日(土)
大王寺の薬師如来を祀り、開湯を記念したお祭り。「おっしょべ」の由来は、昔、宿に奉公していた下女「お末」の名前が訛ったもので、その「お末」の恋物語が粟津民謡「おっしょべ節」となった。各町内、各旅館の踊り上手が、揃いの浴衣で「おっしょべ節」にのせて、温泉内を踊り歩く。
このイベントの近くの宿