和歌山県 | 白浜・龍神
開催前
10月3日(金)〜10月4日(土)
開催前
10月3日(金)〜10月4日(土)
弁慶が田辺一帯を統治していた熊野別当の子という伝説から、市内各地に弁慶関連の遺物が伝えられる田辺市の祭り。昭和62年(1987年)に「武蔵坊弁慶・熊野水軍出陣800年祭」として始まった。金曜夕刻より演劇・弁慶伝説、土曜は弁慶ゲタ踊り、鬼若太鼓を軸に、紀州弁慶よさこい踊り、物産テント市など様々なイベントを折りまぜながら盛大に開催。土曜の夜には田辺花火大会が行われる。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催前
10月15日(水)
開催前
10月15日(水)
稲の収穫の季節に、常日頃の神恩に感謝するお祭り。10時からの例祭に引き続き子供神輿がでて、一の鳥居までを往復する。また、例祭後の最初の日曜日に神幸祭(神輿渡御)が行われる。
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和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
9月27日(土)
開催前
9月27日(土)
50年以上の歴史を誇る湯浅広港を舞台に開かれる夏の祭典!大輪の打上げ花火やスターマインなど約2,500発の花火が夜空を豪華に彩る。会場と打上現場が近いのが湯浅まつりの特色でもあり魅力のひとつ。夜空を彩る大輪の花火を間近で見上げるのは圧巻!その迫力をぜひ間近で感じてみて。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催前
10月11日(土)〜10月12日(日)
開催前
10月11日(土)〜10月12日(日)
和歌山商工会議所が、地場産業の優れた技術を活かした製品の展示や体験・情報コーナー、特産物の販売等を行う。和歌山ではどんな企業が活躍しているのか、ぜひ見に行ってみよう。
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和歌山県 | 高野山
開催中
9月14日(日)〜10月26日(日)
開催中
9月14日(日)〜10月26日(日)
和歌山県九度山町は、世界遺産や真田幸村ゆかりの史跡等、歴史遺産に恵まれた町。この地を舞台に「くどやま芸術祭2025」が開催される。南海高野線九度山駅から真田のみち商店街を中心とした「まちなかエリア」と世界遺産 慈尊院・丹生官省符神社を中心とした「世界遺産エリア」に総勢50人を超えるアーティストが出展する。会期中イベントも盛りだくさん。九度山の歴史文化と現代アートが融合、町がまるごと美術館となる。
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和歌山県 | 白浜・龍神
開催前
10月9日(木)
開催前
10月9日(木)
平安時代に京都祇園御霊宮から勧請された神社で、「ごりょうさん」と呼ばれ親しまれている須賀神社。和歌山県文化財にも指定されている。山車や獅子舞なども楽しめる。見どころは馬駆け。勢いよく駆け抜ける馬の雄姿は、息を呑むほどの大迫力だ。
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和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
10月12日(日)
開催前
10月12日(日)
毎年スポーツの日の直前の日曜日に催される、県無形民俗芸能に指定されている奇祭「笑い祭」。先達(鈴振り)が道化た衣装と化粧で町内を「笑え、笑え」と練り歩く光景は、何とも陽気で楽しい。9時ごろに御旅所(おたびしょ)付近にて「鬼の出会い」という行事がはじまり、11時ごろに「笑い男」が登場。丹生神社まで神輿を誘導して行く。
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和歌山県 | 本宮・新宮・中辺路
開催前
9月28日(日)
開催前
9月28日(日)
自然をめいっぱい楽しむイベント。当日は、子どもや親子を対象とした様々な体験教室を開催。またSDG'sについて考える取り組みや、展示ブースも設置される。正午からは、舞台を使ったステージイベントも! そして、イベントのフィナーレには、大塔花火大会も実施。河川敷から打ち上がるので、どの角度からでも楽しめ、打ち上げ場所が近いことと、周辺を山に囲まれている特徴により、臨場感たっぷりの爆音が体験できる。
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和歌山県 | 白浜・龍神
開催前
10月16日(木)〜10月17日(金)
開催前
10月16日(木)〜10月17日(金)
白幣の祭りともいわれている氏子の渡御行列が有名な熊野三所神社の例大祭。白砂の境内は、荘厳な雰囲気で満ちている。境内には火雨塚古墳という石室を持つ立派な古墳や、鬱蒼とした神社を取り囲む森は県指定文化財に登録されている。
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和歌山県 | 本宮・新宮・中辺路
09月上旬〜09月中旬
09月上旬〜09月中旬
紀伊半島大水害(2011年)の記憶を風化させず復興への願いを込めて、新宮市では住民団体の手によって「復興のひまわり」が育てられている。見頃を迎えるのは例年9月上旬から中旬にかけて。一面に咲き誇る満開のヒマワリは、まるで復興への力強いエールのよう。訪れる人々の心を明るく照らしてくれる。
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