ちょっとお昼にクラシック 世界が注視するパーカッショニスト・加藤訓子の現在

日本を代表する世界的打楽器奏者が登場！

グラモフォン誌で「圧倒的な精度と清冽な美しさを併せ持つ」と評された打楽器奏者・加藤訓子のコンサート。アルメニア出身のヴァイオリン奏者であるモブセス・ポゴシアンがゲスト出演する。曲目は、マリンバ・ソロによるJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲第5番や、ヴァイオリン・ソロによるハンガリーの現代作曲家・クルターグの〈サインとゲームとメッセージ〉より、デュオによるコミタスの〈アルメニアン・ソング〉より、など。