夏の扉がひらいてゆく 〜詩とピアノとヴァイオリンのコンサート

ピアノと語り、ヴァイオリン。魂の共演

オーガニックな音色で国内外で活躍するピアニスト重松壮一郎の北海道ツアー4日目。伊達市在住の詩人・言語造形家の稲尾教彦が共演。稲尾の息子・水声（mikoe）もヴァイオリンで音を重ねる。自然の中にたたずむ、白く美しい空間で、風に乗って駆け抜ける音楽、心に響く詩の世界に、ゆったりと浸ろう。全国に根強いファンを持つ、ヴィーガンのお菓子屋「菓子美呆」も出店。