「空港から近い」温泉街のある歴史と桜と自然の国際都市
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
4月19日(土)〜5月11日(日)
開催前
4月19日(土)〜5月11日(日)
北海道最南端、城下町の面影が偲ばれる松前。松前公園では、250種、1万本の桜が1カ月にわたり次々に開花する。最古のものは樹齢約300年とも言われ、古寺に映える銘木の風情に春の訪れを感じることができる。まつり期間中は、土日祝日を中心に、松前神楽をはじめとする郷土芸能やステージイベントなど、様々な催しの開催を予定。
このイベントの近くの宿
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
04月下旬〜05月上旬
開催前
04月下旬〜05月上旬
箱館開港と箱館戦争の象徴である五稜郭は、1914年(大正3)より五稜郭公園として開放され市民の憩いの場として親しまれている。園内には約1,600本の桜があり、お花見の時期になると多くの市民や観光客が足を運ぶ。
このイベントの近くの宿
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
04月下旬〜05月上旬
開催前
04月下旬〜05月上旬
函館駐在英国領事ユースデンの呼びかけに端を発し、多くの市民の協力によって、1879年(明治12)に開園された「函館公園」。桜が満開となり花見の時期になると、多くの人が、春の訪れを感じに足を運ぶ桜の名所。
このイベントの近くの宿
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
04月下旬〜05月上旬
開催前
04月下旬〜05月上旬
自然にあふれ、早春、こぶしの花が咲き始めると、桜やツツジと続き、緑が映える初夏から秋にかけてはスイレンが咲き誇る八郎沼。秋は紅葉に包まれるなど、四季を通じて親しまれている。今年の春も、お花見を楽しもう。
このイベントの近くの宿
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
04月下旬〜05月上旬
開催前
04月下旬〜05月上旬
大野川に沿って南北に走る町道本郷川原町通線の両側に、染井吉野を中心としたおよそ百本の桜並木がある。この桜は昭和三十四年(1959 年)、当時の皇太子殿下(今上天皇)のご成婚を記念して、町が植えたもので、5年ほど育苗した苗木を取り寄せ、町民の協力で植樹された。4月下旬から5月初旬、本町せせらぎ公園からスポーツセンターにかけて300mに桜並木が花を競い合い、桜のトンネルも楽しめる。
このイベントの近くの宿
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
04月下旬〜05月上旬
開催前
04月下旬〜05月上旬
大野橋を渡るとお寺の宝塔が見える。金言山法亀寺の宝塔である。このお寺の境内にはシダレザクラがあり、毎年春には美しい花を咲かせている。北海道でこれほど大きく育ったシダレザクラは大変珍しく、近隣に見られない桜ということで、遠くから花見に訪れる人もいるという。
このイベントの近くの宿
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
04月下旬〜05月上旬
開催前
04月下旬〜05月上旬
通称「コスモス街道」と呼ばれ親しまれていたこの街道で、千本桜事業が行われたのは、1985年(昭和60年)。沖川子供会育成会を中心として、子どもたちを木に親しませ、地域を桜の名所にしようと、史跡名勝松前藩戸切地陣屋跡に通じる道道上磯峠下線(道道96号線)千本桜並木として、地域住民参加による緑化活動が行われた。大山桜(蝦夷山桜)、染井吉野各500本、合計1,000本が道道の両脇に植樹されている。
このイベントの近くの宿
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
05月上旬〜05月下旬
開催前
05月上旬〜05月下旬
地区農業の近代化、生産性の向上と農業経営の安定のためにつくられたダム。平成2年から5年にかけて公園、キャンプ場等を整備し、その際に桜も植樹された。桜の種類は、大山桜、染井吉野、関山、南殿、普賢象、ウコン、一葉とあり、桜のシーズンにはお花見を楽しめる。
このイベントの近くの宿
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
05月上旬〜05月下旬
開催前
05月上旬〜05月下旬
静寂なたたずまいをみせ、訪れる人々の心を和らげるトラピスト修道院。ここに植えられている桜は、通常よりも遅く咲く桜の種類。市内の桜の名所が全て、終わったときに咲き始める。南殿(なでん)や、普賢象(ふげんそう)や、雨宿(あまやどり)等の桜が咲く。
このイベントの近くの宿
北海道 | 函館・大沼・松前
開催前
04月中旬〜04月下旬
開催前
04月中旬〜04月下旬
境内には樹齢300年以上の古木で「南殿」の親木とされる、ケチミャクザクラ(血脈桜)がある光善寺。春の訪れを感じに足を運んでみては。
このイベントの近くの宿