旭川・層雲峡・石狩・千歳のおすすめイベントランキング

日本で最も早く紅葉が眺められると言われている「大雪山」。ここから層雲峡までナナカマドやカエデなどの色づきは約1ヶ月かかって下りて来るため、徐々に色づく様子が楽しめる。8月下旬には、日が短くなりはじめ気温も下がってくる。温かい恰好で万全の準備をして、今年一番早い紅葉を楽しみに足を運んでみては。

【所在地】

北海道上川郡上川町

【開催場所】

大雪山国立公園

今年で11回目になるイベント「えにわハッピーハロウィン2025」。今年のテーマは「お菓子の国」。お菓子まきでお菓子まみれだ！ 恵庭市の名産「えびすかぼちゃ」をふんだんに利用し、恵庭市の魅力を伝えるために開催されている夕暮れ時には、ライトアップされたジャックオーランタンが幻想的な世界を作り出す。毎年個性光る仮装での来場者も多く映えスポット盛り沢山！

【所在地】

北海道恵庭市南島松828-3

【開催場所】

花の拠点はなふる

石狩川が上川盆地から石狩平野に流れる境に位置するこの峡谷は、アイヌ語で「カムイ（神）コタン（集落）」と呼ばれ、古くよりアイヌの人々の聖地とされてきた。市内有数の景勝地で、悠久の時の中で形成された峡谷が四季折々に美しく彩られる姿は、私たちの目を1年中楽しませてくれる。ナナカマド、ミズナラ、カエデなどで染まる秋の眺めはまさに絶景。周辺の「神居古潭竪穴住居跡」や「旧神居古潭駅舎」もおすすめ。

【所在地】

北海道旭川市神居町神居古潭

【開催場所】

神居古潭

支笏湖は透明度が高く、シナノキ、ヤマモミジ、イチョウなど色とりどりの紅葉がくっきりと湖面に広がる眺めは実に感動的。紅葉が楽しめる時期に合わせて、紅葉まつりも開催される。

【所在地】

北海道千歳市支笏湖温泉

【開催場所】

支笏湖温泉

野趣あふれる恵庭渓谷の大木の間から雄々しい姿で流れ落ちる滝で、生い茂る緑とのコントラストが圧巻。「ラルマナイ」とは、アイヌ語で水無沢と訳し、一説には沢の両側がきりたち、急流で滝になっているところの意味。絶景ポイントは、滝見広場の橋からの眺め。

【所在地】

北海道恵庭市盤尻

【開催場所】

ラルマナイの滝

白扇の滝は、高さ15m幅18mで真っ白な扇を広げたような優美な姿に見えることから名づけられた。過去には北海道観光百景の河川渓谷・滝の部で第6位に選ばれ、恵庭渓谷第一の名勝地となっている。絶景ポイントは滝見広場の階段を下って左に進み、さらに小道を奥に進むと、白扇の滝を前方から見られるポイントに辿り着くことができる。

【所在地】

北海道恵庭市盤尻

【開催場所】

白扇の滝

恵庭の市街地中心部から30分ほどのところにある、えにわ湖。えにわ湖ダム堰堤に広がる約3万平方メートルの広場は「えにわ湖自由広場」といい、名前のとおり、自由に遊べるよう、桜・白樺・かえでなどの木立の中に、四阿や炭床、ベンチなどが配置されている。ダム下流右岸にある「桜公園」も含め、秋になると美しい紅葉の風景が広がる。

【所在地】

北海道恵庭市盤尻

【開催場所】

えにわ湖自由広場・桜公園

Creemaクリエイターと地元で活躍するクリエイター、あわせて約30組が集まり『ひまわりのまちクラフトマルシェ』を開催。クリエイターによるマーケットやオリジナルワークショップに加え、地元で人気のキッチンカーも登場。今イベントのために制作された「ひまわり」モチーフの作品も初披露される。北竜町の魅力を満喫できる2日間。新しい出会いを楽しもう。

【所在地】

北海道雨竜郡北竜町和10-1

【開催場所】

北竜町公民館2階大ホール

韓国現地でしか手に入らないレアブランドから、日本ではまだ流通の少ない注目ブランドまで、日本の最新ファッショントレンドと掛け合わせた、日本初の韓国古着専門店『GOODFLAT-KOREA-』 が、イオンモール旭川西に3日間限定で登場！ 開催期間中はユニセックスアイテムを中心に新作商品を随時追加。性別・世代問わず、訪れるたびに新しい出会いが楽しめる空間を提供する。

【所在地】

北海道旭川市緑町23丁目2161-3

【開催場所】

イオンモール旭川西

天竜沼の周りをバリアフリー対応の遊歩道が通っており、ゆっくり安全に神秘的な光景を楽しむことができる。また、約900mの登山道を進むと頂上の松山湿原があり、秘境と呼ばれるにふさわしい四季折々の景観が目の前に広がる。特に紅葉の時期は、赤や黄など鮮やかに染まり、美しいコントラストが訪れる人を迎えてくれる。

【所在地】

北海道中川郡美深町字仁宇布

【開催場所】

松山湿原