ボツゴニジュウネン ヤナギハラヨシタツテン チョウコクノミチシルベ
三重県
戦後日本の具象彫刻界を代表する彫刻家
カラスや鳩をモチーフとした「道標」シリーズや「犬の唄」と題された女性立像などで知られる、戦後日本の具象彫刻界を代表する彫刻家・柳原義達（1910～2004）。今展では館所蔵の代表作を一挙展示する特別展が開催。また、柳原が制作に用いた素材や技法を読み解き、さまざまな側面から柳原義達とその作品について考え、創作の背景に迫る。
展覧会全般向け
基本情報
開催日 | 2024年10月12日(土)〜12月1日(日) |
|---|---|
開催時間 | 09:30〜17:00 |
開催備考 | 月曜日（10月14日、11月4日は開館）、10月15日（火）、11月5日（火） |
会場 | 三重県立美術館 |
住所 | 三重県津市大谷町11番地 |
アクセス | 伊勢自動車道津ICより約15分、料金所を左折・美術館への標識あり |
アクセス | 近鉄・JR津駅西口から徒歩約10分 |
駐車場 | あり |
料金 | 有料 |
料金備考 | 一般700（600）円、学生(大学・各種専門学校等)500（400）円、高校生以下無料。括弧内は20名以上の団体割引料金。 |
問い合わせ | 059-227-2100三重県立美術館 |
WEB | https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000291267.htm |
情報提供元：イベントバンク
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