栃木県のおすすめイベントランキング

いわずと知れた関東の三大師の一つ。毎年、正月大祭には100万人以上の参拝客が訪れ、厄よけ・身体安全を祈願する。佐野市を代表する観光名所。

【所在地】

栃木県佐野市金井上町2233

【開催場所】

佐野厄よけ大師

500万球の電飾で彩られた光の花の庭。今年で23回目の開催となり、2022年3月に全国ランキング第1位にて日本三大イルミネーションに選ばれた。インターナショナルイルミネーションアワードにおいても全国1位を受賞し、高い評価を得ている。10万平方メートルの園内に500万球を超えるイルミネーションを装飾し訪れる人に心温まる感動を提供する。ほぼ全ての電球にLEDを使用し環境及び節電にも配慮して開催。

【所在地】

栃木県足利市迫間町607

【開催場所】

あしかがフラワーパーク

今市の冬の風物詩、伝統的に続く「市」。福を呼びこむ縁起物を求めに出かけよう！　JR今市駅前通りを中心に、だるまや熊手、七福神飾りなどの縁起物などが立ち並ぶ、昔から続いている今市地区の縁日。例年、建国記念日の2月11日の祝日に開催され、縁起物のお店の他にも、焼きそばやお好み焼きなどの多数の露店も出店し、市（いち）を盛大に盛り上げる。年が明け開運招福を願い、だるまや縁起物を求めに出かけてみては。

【所在地】

栃木県日光市今市

【開催場所】

JR今市駅前通り

1年の邪気を払い、福を招く祭り「招福 鬼まつり」。コンセプトは「鬼の棲み処鬼怒川温泉に世界中の鬼が集まり、鬼も人もみんなわちゃわちゃ楽しくふあい邪気を払う」。2月1日（土）は特別イベントを実施。鬼のコスチュームを身に着けて「SL招福鬼列車」に乗ろう（事前申込・有料）。期間中、日によって様々なイベントやグルメなども用意されている。邪気を払い開運を招くと言われる鬼怒川温泉の“鬼”に会いに行こう！

【所在地】

栃木県日光市鬼怒川温泉

【開催場所】

鬼怒川温泉駅前　ほか

冬の風物詩「湯西川温泉かまくら祭」が沢口河川敷のミニかまくらをはじめ、平家の里、湯西川水の郷スノーパークで同時開催される。沢口河川敷会場でのミニかまくらに灯りがともされると、幻想的な夜の景色が広がる。

【所在地】

栃木県日光市湯西川

【開催場所】

沢口河川敷会場、平家の里、湯西川水の郷スノーパーク

2/8（土）～11（火・祝）、15（土）・16（日）の対象日に子供が楽しめる遊具や乗り物が登場！ 樹脂製パネルでスケート体験：樹脂製のパネルの上でのスケート、ファンタジアトレイン：アウトレット内の一部をゆっくり走るキラキラ光るトレイン、スカーリング：樹脂製パネルのうえでカーリング、漕ぐとパカパカ走る！ポニーひろば：自分で漕いで乗るどうぶつの乗り物など。寒い冬も外で元気に遊ぼう。

【所在地】

栃木県佐野市越名町2058

【開催場所】

佐野プレミアム・アウトレット

佐野で少年時代を過ごした考古学者・丸山瓦全のパワフルな文化財保護活動を紹介する。佐野市合併20周年と、「佐野の天明鋳物生産用具及び製品」の重要有形民俗文化財指定を記念して開催する展覧会。

【所在地】

栃木県佐野市葛生東1-14-30

【開催場所】

佐野市立吉澤記念美術館

2月～3月までの2ヶ月間、「鬼怒川温泉駅（東武鬼怒川線）」、「鬼怒川・川治温泉観光情報センター」にて、『おひな雛』及び『つるし雛』の展示を実施。江戸時代などからある歴史あるお雛様も展示されるので、この機会に立ち寄ってみてはいかが。鬼怒川温泉 参加のホテルや旅館でもつるし雛やお雛様を展示する。

【所在地】

栃木県日光市鬼怒川温泉大原1404-1

【開催場所】

鬼怒川・川治温泉観光情報センター

今展は、2023 年1月に逝去した竹工芸家、勝城蒼鳳（かつしろ そうほう　1934-2023）を追悼する展覧会。栃木県那須郡高林村（現・那須塩原市）に生まれた勝城は、2005年に重要無形文化財「竹工芸」保持者（通称「人間国宝」）に認定された。今展では勝城の名品約60件とともに、作品を読み解くヒントとなる俳句や、蔵書に書き留められた言葉、座右の銘などもあわせて紹介し、初期から晩年までの歩みをたどる。

【所在地】

栃木県宇都宮市桜4-2-7

【開催場所】

栃木県立美術館

JR矢板駅前のイルミネーションが、街を幻想的に照らす。駅前にある高さ15mのヒマラヤ杉のツリーを中心に、約20,000個のLEDが華やかに灯る。

【所在地】

栃木県矢板市扇町1丁目

【開催場所】

JR矢板駅西口