福島県のおすすめイベントランキング

会津自慢の農産物を、それぞれ春、夏、秋、冬の旬の時期にこだわり、会津若松市内の飲食店や宿泊施設で提供する。季節ごとにテーマ食材を決め、春（4～6月）はアスパラガス、夏（7～9月）はトマト、秋（10～12月）は米・酒、冬（1～3月）は会津地鶏としている。6月まではアスパラガスを使った料理などを、市内72店舗で提供販売。旬の会津アスパラを味わおう。

【所在地】

福島県会津若松市河東町郡山字休ミ石14番地

【開催場所】

会津若松市内の飲食店・宿泊施設・直売所など72店舗

高柴山は標高884m、5月中旬～下旬には3万株のヤマツツジが見頃を迎える。登山口から約30分で山頂に着くため、子どもからお年寄りまで気軽に登山を楽しめる山として人気が高い。山頂いっぱいに広がる真紅のカーペットは一見の価値あり！

【所在地】

福島県田村郡小野町大字浮金

【開催場所】

高柴山山頂

磐梯山は、平成23年に東北で初めて日本ジオパークに登録された福島を代表する山で、6つの登山コースではそれぞれ違った景観が楽しめる。猪苗代登山口で安全祈願式典を開催するほか、記念ペナントの配布を行う。日本百名山に選ばれる名峰磐梯山、美しい猪苗代湖などの絶景を楽しもう。

【所在地】

福島県耶麻郡猪苗代町

【開催場所】

磐梯山 各登山口（6箇所）

真夏の祭典として毎年7月に開催されてきた国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は、令和6年（2024）から開催日程が5月最終土・日・月曜日に変更となる。野馬追は、それぞれの時代の流れのなかで、何度か日程が変更されてきた。今展では、これまでの「野馬追の日程」に関する資料を中心に展示し、その歴史をふりかえる。また、新たに発見された野馬追絵図も初公開する。

【所在地】

福島県南相馬市原町区牛来字出口194

【開催場所】

南相馬市博物館

矢大臣山は福島県の中部に位置し、標高は965m。眺望がとても素晴らしく、遠く太平洋から那須連峰、吾妻連峰まで見渡せる。山頂では、5月中旬から6月上旬にかけてアズマギクやヤマツツジが咲き誇り、秋には紅葉も楽しめる。また登山口から山頂まで約1時間30分で登ることができるため初心者でも無理なく満喫できる。

【所在地】

福島県田村郡小野町大字湯沢

【開催場所】

矢大臣山

会津名桜。社伝によると天暦年間（947～957）に村上天皇の勅使が磐椅神社の参拝の折に京都から移植したものと伝えられる。葉と花が同時に開き、ソメイヨシノより濃い色味の花が咲く。花の色が白から次第に鹿の毛色に変化することから「大鹿桜」と名づけられたと言われている。

【所在地】

福島県耶麻郡猪苗代町西峰

【開催場所】

磐椅神社

エドヒガンのシダレとしては、福島県内有数の巨木で、満開時には樹全体が白色に近い淡いピンク色の花で覆われる。

【所在地】

福島県須賀川市桙衝字古舘

【開催場所】

須賀川市　古舘

福島空港では「沖縄フェア」を開催。サーターアンダギーやラフテー、海ぶどうなど、沖縄の特産品を福島空港ビル1Fで販売。この機会に福島空港へ足を運んでみてはいかが。なお、福島空港から沖縄には、伊丹空港経由の乗継ぎ便で行くことができる。

【所在地】

福島県石川郡玉川村北須釜字はばき田21番地

【開催場所】

福島空港ターミナルビル1階ふくしま逸品堂店舗内

阿武隈の厳しい風土の下、太陰太陽暦と不定時法による緩やかな時間がはぐくまれ、三春の武士たちは年中行事を整え、四季を彩る祭礼が形成された。今展では、三春藩士に伝わった年中行事の記録を基に、江戸時代の暮らしを解説する。また、四季を彩る祭りについて、長獅子舞や三匹獅子舞等を紹介。

【所在地】

福島県田村郡三春町字桜谷5番地

【開催場所】

三春町歴史民俗資料館

「柳勢会」とは、寄席でもなく、ホール落語でもなく、地域寄席でもない、噺家自らが主催し運営する勉強会。主催者やプロデューサーなど、第三者の意向が全く入らない、柳勢の「本当にやりたい」落語を鑑賞できる会。今回はネタ出しせず、お楽しみで。前回に引き続き着物割あり。 ※チラシの紙切りは・故林家正楽師匠の作品。お題は「玉屋柳勢」、真打昇進のお披露目の際に観客がリクエストしたもの。未就学児入場不可

【所在地】

福島県須賀川市中町4-1

【開催場所】

須賀川市民交流センターtette　たいまつホール