シュンキトクベツテン チャイレノミリョク イニシエノビヲイマニツナグ
兵庫県
シュンキトクベツテン チャイレノミリョク イニシエノビヲイマニツナグ
兵庫県
茶入の魅力を再発見!
茶入とは、茶道における欠かせない道具であり、茶を点てるための抹茶を収める器のこと。しかし、その役割を超え、茶入は単なる道具にとどまらず、文化と精神が宿る芸術的な存在でもある。中国産の唐物から始まり、やがて瀬戸地方を中心とした国産茶入が主流となり、京都などでも焼かれるようになった。今春季展では、滴翠翁が熱心に蒐集した茶入コレクションの中から、室町、江戸時代にかけて作られた作品を中心に紹介する。
開催日 | 2025年3月4日(火)〜6月8日(日) |
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開催時間 | 10:00〜16:00 |
開催備考 | 休館日は月曜日。最終入館受付15時30分。 |
会場 | 滴翠美術館 |
住所 | 兵庫県芦屋市山芦屋町13-3 |
アクセス | 阪急芦屋川駅より徒歩約8分/JR芦屋駅より徒歩約15分/阪神芦屋駅より徒歩約25分 |
駐車場 | あり |
駐車場備考 | 駐車無料 |
料金 | 有料 |
料金備考 | 一般700円、高大生500円 |
問い合わせ | 0797-22-2228滴翠美術館 |
WEB | http://tekisui-museum.biz-web.jp/ |
情報提供元:イベントバンク