オリジナルショー「舞い踊る郷の響き―ふるさと Neo Japonism（ネオ・ジャポニズム）―」

歌と舞が織りなす、新しい日本の美

「日本の魅力を再発見」をテーマに、日本各地の民俗芸能の煌めく美しいシーンをテンポよく披露するショー。淡路島出身の廻船商人・高田屋嘉兵衛の旅路を音楽と舞で辿る。熊本県の「おてもやん」、島根県の「安来節」などを、ラテン、ジャズなど現代風にアレンジ。まるで万博のように、日本の伝統の音楽が一堂に集結！宝塚歌劇や東宝舞台を手がける演出家・謝珠栄のステージと、元劇団四季俳優・坂元健児の伸びやな歌声が楽しめる。