兵庫県のおすすめイベントランキング

昭和53年に始まり、今回で48回を迎える“香住ふるさとまつり”。毎年7月下旬に開催される香美町最大のイベント。花火が夜空と海上を色鮮やかに染め上げる海上花火大会は一見の価値あり！

【所在地】

兵庫県美方郡香美町香住区香住浜一帯

【開催場所】

香住浜一帯

神戸のまちを支える「海」と「港」に感謝を捧げるために開催されるおまつり「Kobe Love Port ・みなとまつり」。神戸メリケンパークを舞台に、多彩なステージイベントが予定されている。有名人による、歌やお笑いステージ、水かけまつり等企画が盛りだくさん！　神戸の街が盛り上がる最高の2日間を満喫しよう！

【所在地】

兵庫県神戸市中央区波止場町2-2

【開催場所】

メリケンパーク

但馬三大祭りの一つとして長い歴史を誇る川下祭り。その本祭りの夜には花火大会が開催され、浜坂の夏の夜空を彩る。浜坂県民サンビーチ沖で打ち上げられる花火は砂浜に寝そべっても一望できる。多くの露店も並び、町内外からたくさんの人が訪れる。

【所在地】

兵庫県美方郡新温泉町芦屋

【開催場所】

浜坂県民サンビーチ

ラグビー日本代表戦が7年ぶりに神戸で開催。着実に実力を積み上げている日本代表が、ヨーロッパの強豪であるウェールズに戦いを挑む。熱戦が予想されるこの試合を、ぜひ、地元の人々に観戦してもらいたいとの想いで、兵庫県民限定で観戦チケットの先行販売。スタジアム前の芝生広場では、阪神・淡路大震災30年事業やラグビーのトライ体験、ウェールズの文化に触れることができるブースなどが出展。

【所在地】

兵庫県神戸市兵庫区御崎町一丁目2-2

【開催場所】

ノエビアスタジアム神戸

今年度も新宮納涼ふれあいまつり＆花火大会が盛大に開催される。2024年からメイン会場を宮内遺跡公園に移して実施されている。公園周辺に露店やキッチンカーが出店する。花火大会は、新田山山頂から約1,000発の花火が打ち上げられる。（打上場所付近は立入禁止。新宮宮内遺跡公園内及び新宮総合支所屋上を観覧スペースとして用意。）夏の夜のひと時を雄大な花火とともに過ごそう。

【所在地】

兵庫県たつの市新宮町新宮343

【開催場所】

新宮宮内遺跡公園

工都・尼崎のど真ん中に鎮座し、境内に緑あふれる夏は都会のオアシスとなる貴布禰神社。7月16日は夏越祭が行われ、輪くぐりの神事と人形神事によって半年間の祓えが行われる。そして8月1日・2日は大祭。辰己太皷と八町のだんじりが繰り出され、1日の宮入では辰己太皷による暴れ太鼓が、2日はだんじり同士が正面からぶつかり合う山あわせが行われ、多くの参拝者で賑わう。

【所在地】

兵庫県尼崎市西本町6-246

【開催場所】

貴布禰神社

兵庫県淡路市の夢舞台サスティナブル・パークで、7月19日から21日の3日間、「祭り」をテーマにした野外イベント『オマツリ EXPO』を開催！　太鼓や伝統舞踊など日替わりステージのほか、キッチンカーやマルシェも登場。万博期間中、淡路島から日本文化を発信し、世界中の観光客が交流できる場を目指す。家族や友人と夏の思い出作りにぜひ！

【所在地】

兵庫県淡路市夢舞台1-32 聖隷淡路病院前

【開催場所】

淡路夢舞台サスティナブルパーク

境内南側に御鎮座し、海運守護、道開き、交通安全の神、猿田彦命を祀る生田神社の末社、大海神社の夏祭を3日間にわたり開催。期間中、ステージでは音楽ライブを実施。和太鼓などはもちろん、ジャズ、サンバなど連日繰り広げられ、国際都市神戸を象徴する祭りとなる。

【所在地】

兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目2-1

【開催場所】

生田神社

毎年海の日を含む3連休に、宇都野神社で行われる川下祭り。起源は江戸時代中期とされ、但馬三大祭りの一つとして長い歴史を誇る。初日の宵祭りは移動式の屋台が出て演芸が披露され、二日目は本祭り。町内を『渡御行列』の神輿や鉾が練り歩き、浜坂県民サンビーチに設けた「御旅所」では麒麟獅子舞が奉納される。三日目は「お釜清め」「浦安の舞」など神事のあと、出し物が宇都野神社まで再び町内を練り歩き、一連の行事が終わる。

【所在地】

兵庫県美方郡新温泉町浜坂

【開催場所】

宇都野神社、ほか

都麻（つま）とは、「播磨国風土記（はりまのくにふどき）」に見える古い里名で、今の西脇市中部にあたり、津万地区の名の由来となっている。都麻乃郷あじさい園は、敷地面積約12,000平方メートル、およそ3000株のあじさいの花が色鮮やかに咲き誇る、北播磨最大規模のあじさい園。日本あじさいを中心に、がくあじさい、山あじさい、柏葉あじさいなど、多くの種類が植えられている。開園期間中は多くの人が訪れる。

【所在地】

兵庫県西脇市坂本454-1

【開催場所】

都麻乃郷あじさい園