宮城県のおすすめイベントランキング

今年で41回目を迎える、新緑の杜の都を彩る「仙台・青葉まつり」。今年のテーマは「広がる、伊達な界隈」。華やかな「すずめ踊り」が定禅寺通や西公園ステージを彩り、仙台の内外からうまいものや物産を集めた「杜の市」も両日開催。本まつりでは勇壮な武者行列や山鉾が織りなす「時代行列絵巻」が街を練り歩く。

【所在地】

宮城県仙台市青葉区桜ケ岡公園

【開催場所】

西公園・定禅寺通・東二番丁（18日のみ）　ほか

お子さまやファミリーはもちろん、幅広い層に人気のキャラクター「すみっコぐらし」とのコラボレーション企画として、『すみっコぐらしすいぞくかん meets 仙台うみの杜水族館』を東北初開催。「すみっコぐらし」の持つ魅力を通して、『仙台うみの杜水族館』にいる多様な生きものたちの魅力を発信する仕掛けを多数用意。これまで以上に彩り豊かな水族館にしてくれる生きものの魅力を再発見する９０日間！

【所在地】

宮城県仙台市宮城野区中野4-6

【開催場所】

仙台うみの杜水族館

初夏の訪れを告げる「多賀城跡あやめまつり」を開催。特別史跡「多賀城跡」の一角、約2万1千平方メートルのあやめ園に、800種300万本のアヤメ、カキツバタ、ハナショウブが咲き乱れ、その品種数は東北随一。アヤメは5月下旬、カキツバタは6月上旬から中旬、ハナショウブは6月中旬から下旬ころに見頃を迎える。期間中は様々なイベントを開催予定。※その年の気温や天候などによって開花時期は前後する場合あり。

【所在地】

宮城県多賀城市市川立石

【開催場所】

多賀城跡あやめ園

今年2月に開催され、期間中3万人が訪れた大盛況の『牡蠣と燗酒フェスティバル』の熱気を受け継ぐ、初夏の松島を楽しむ新たな味わいの祭典。松島湾を一望できる絶景のロケーションで、東北各地のスパークリング日本酒、今話題の日本酒ハイボール、宮城県のクラフトビールや松島湾で獲れた藻塩を活用した自家製松島塩レモンドリンクとともに、三陸の牡蠣や地元食材を使った絶品グルメを味わう贅沢なペアリング体験を堪能できる。

【所在地】

宮城県宮城郡松島町松島町字浪打浜18番地

【開催場所】

宮城県松島離宮

生きものとアニメ「ハイキュー！！」とのコラボパフォーマンスやグループ園館である『横浜・八景島シーパラダイス』や『上越市立水族博物館 うみがたり』と3つの水族館を“繋ぐ”オリジナル展示水槽など水族館ならではの企画はもちろん、『うみの杜』の名スポットである、大水槽を背景にしたイベント限定の描きおろしビジュアルを使用した装飾やスタンプラリー、コラボグッズの販売など、さまざまなコンテンツを楽しめる。

【所在地】

宮城県仙台市宮城野区中野4-6

【開催場所】

仙台うみの杜水族館

「大崎市田尻地域を盛り上げたい！」そんな思いが集まり、地元密着型マルシェ「たじリウム」が2024年秋にスタート。大好評の第2回目に引き続き、ハンドメイド作品や食品・農産品販売の他、ワークショップ、リラクゼーション、キッチンカーなど50店舗以上が大集結しパワーアップした第3回目「たじリウム」が開催。チアダンス・ジャズコーラス・フラダンス等のコラボステージもあり、1日中楽しめるイベントとなっている。

【所在地】

宮城県大崎市田尻通木字新合志田60

【開催場所】

田尻地区公民館

1会場だけで各社のランドセルを見比べられる！ 仙台会場は11メーカー約820本が集結。色は？ 素材は？ 重さは？ 子どもに合うランドセルの選び方は？ など、常駐のメーカースタッフに直接聞けるので安心。大手メーカー、工房、ブランド、カスタムなど種類も豊富。展示会だけの割引や特典も。これがいい！に出会ったら購入申込OK。参加は要予約。

【所在地】

宮城県仙台市宮城野区港3-1-7

【開催場所】

夢メッセみやぎ　本館展示場C

「SENDAI ルミナクト」は、夜の熱気球、30台以上のキッチンカーや縁日、トゥクトゥクなど子供も大人も楽しめる「夜のテーマパーク」。今回は、約40店舗が出店する東北最大級のワンちゃんイベント「Wan x Fun Carnival｣とコラボレーション。Newコンテンツとして1夜限りのキャンプステイ「ルミキャン」や、様々なアクティビティを楽しめる。青葉山公園でいっぱい楽しもう！

【所在地】

宮城県仙台市青葉区川内追廻無番

【開催場所】

青葉山公園

約200種1200株のバラが咲き誇る、せんだい農業園芸センターみどりの杜のバラ園。色とりどりのバラと豊かな香りにつつまれる、特別な時間を過ごそう。

【所在地】

宮城県仙台市若林区荒井字切新田13-1

【開催場所】

せんだい農業園芸センター　みどりの杜

植物からつくられる草鞋や草履、多様な種類のある下駄など、仙台地方の例を中心にさまざまなはきものを紹介。昭和末期まで仙台で活躍した下駄職人についても取り上げる。また明治以降の西洋靴の普及についても触れ、足元からくらしの移り変わりを考える。

【所在地】

宮城県仙台市宮城野区五輪1-3-7 榴岡公園内

【開催場所】

仙台市歴史民俗資料館