青森県のおすすめイベントランキング

「特別名勝及び天然記念物」に指定されている二重カルデラ湖で、紅葉は見事。バスターミナル近くから遊覧船が発着し、湖上から眺める紅葉も格別。休屋の桂ヶ浜から「乙女の像」のある御前ヶ浜までは快適な遊歩道が続く。

【所在地】

青森県十和田市奥瀬

【開催場所】

十和田湖

奥入瀬渓流は静かな森、数々の名滝・名所などの素晴らしい景観で、散策におすすめの場所。例年10月中旬からは紅葉の時期に入る。多くの観光客が訪れ、奥入瀬渓流にとって最も色鮮やかな季節となる。

【所在地】

青森県十和田市奥瀬

【開催場所】

奥入瀬渓流

色の異なる稲を絵具代わりに巨大な絵を描く田んぼアート。緻密さと芸術性の高さから海外メディアにも注目されている。第2田んぼアート図柄は、田んぼアートは「ONE PIECE」。石アートの図柄は「棟方志功」。道の駅いなかだて内にある弥生の里展望所から鑑賞できる。第1田んぼアートと第2田んぼアートを結ぶ無料シャトルワゴン車「さあたべ号（定員9名）」も、6/10～10/9の期間運行する。

【所在地】

青森県南津軽郡田舎館村高樋八幡10-10

【開催場所】

弥生の里展望所（道の駅いなかだて）

色の異なる稲を絵具代わりに巨大な絵を描く田んぼアート。緻密さと芸術性の高さから海外メディアにも注目されている。第1田んぼアートの今年の展示内容は「門世の柵と真珠の耳飾りの少女」。田舎館村役場庁舎内にある田舎館村展望台から鑑賞できる。6/10～10/9は、第1田んぼアートと第2田んぼアートを結ぶ無料シャトルワゴン車「さあたべ号（定員9名）」も運行する。

【所在地】

青森県南津軽郡田舎館村田舎舘中辻123-1

【開催場所】

田舎館村展望台

世界自然遺産白神山地の麓「十二湖」。国道101号から車でわずか10分程度で散策拠点に到着し、そこからは簡単なトレッキングで多彩に紅葉したブナ林が楽しめる。湖沼に鏡のように反射した紅葉は、まるで絵画のように美しくSNS映えは間違いなし。写真では伝わりきらない絶景を体感しにぜひ足を運んでみよう。

【所在地】

青森県西津軽郡深浦町松神字松神国有林

【開催場所】

津軽国定公園「十二湖」

2億2千万年前、恐竜が地球を支配し始めていた頃、彼らはいかにして翼を獲得し、空を支配するにいたったのか、世界屈指の古生物学者、デビッド・アッテンボローが案内役として翼竜の驚くべき進化の謎に迫る。

【所在地】

青森県三沢市北山158

【開催場所】

青森県立三沢航空科学館

劉は中国における経済や社会の変化や、それに伴う問題をテーマに、土や石、ガラス、陶磁器などを使って立体作品やインスタレーションを制作している。今展ではメインとなる展示室に、ペットボトルや靴などの日用品を磁器で制作した《遺棄》（2001-2015年）を展示。このほか劉の初期から近年までの作品を紹介する。劉の原点でもある儚い「磁器」を通して、空虚さに満ちた現代を語る。

【所在地】

青森県十和田市西二番町10-9

【開催場所】

十和田市現代美術館

昨年初めて開催され、多くの来場者で好評を博したイベントを今年も開催。食･物産コーナーには40店舗以上が集結し、地域の美食や魅力あふれる商品が楽しめるほか、農産物の特売、キッズお楽しみコーナー、地域の高校生考案商品販売、クラフト･製作体験コーナーなど盛りだくさん。

【所在地】

青森県五所川原市大町

【開催場所】

五所川原市大町　市道大町大通り線（立佞武多の館周辺）

全国の伝統こけし工人が津軽こけし館に集結し、伝統こけしの実演展示即売会を開催する。

【所在地】

青森県黒石市袋富山72-1

【開催場所】

津軽こけし館

青森県内/県外を中心に活動するクラフト・ハンドメイド作家および飲食ブースが津軽こけし館前駐車場に集まる。津軽こけし館内では第36回全国伝統こけし工人フェスティバルも同時開催する。

【所在地】

青森県黒石市袋富山72-1

【開催場所】

津軽こけし館前　駐車場特設スペース