鳥取県 | 鳥取・岩美
開催前
7月1日(土)〜8月27日(日)
開催前
7月1日(土)〜8月27日(日)
今展では、20世紀最高の物理学者と称されるアルバート・アインシュタインの科学理論について、体験装置やゲーム、科学玩具、最新映像技術などを使って、子どもから大人まで楽しみながら学ぶことができる。アインシュタインの手紙や資料をパネルで紹介し、幼少時の挫折体験や晩年の平和活動など、深みのある人間性にも焦点をあてる。
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鳥取県 | 倉吉・三朝・湯梨浜
開催中
3月24日(金)〜6月30日(金)
開催中
3月24日(金)〜6月30日(金)
鳥取県中部に位置する白壁土蔵の町・倉吉市。春の訪れとともに、花が一気にほころぶように観光連携キャンペーンが始まる。山陰随一の桜とツツジの名所「打吹公園」、白壁土蔵群周辺、倉吉博物館などで、展覧会ほか大小さまざまなイベントが催され、倉吉の春を盛り上げる。
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鳥取県 | 倉吉・三朝・湯梨浜
開催中
3月18日(土)〜7月9日(日)
開催中
3月18日(土)〜7月9日(日)
人気作家・小森陽一さんには、「怪獣伝道師」というもう一つの顔がある。子どものころから大の怪獣好きで、ついには造形、塗装まで自分でこなすまでになり、これまで作ったガレージキットと呼ばれる怪獣は300体以上! その中から厳選したウルトラ怪獣などのフィギュアが円形劇場にやって来る。小森さん原作で映画になった作品の台本、小道具、ポスターなど貴重な品々も展示して、小森陽一さんのセカイを俯瞰する展覧会とする。
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鳥取県 | 鳥取・岩美
開催前
6月18日(日)
開催前
6月18日(日)
文化庁のアートキャラバン2(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業)により、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の演奏会を開催。指揮とお話は、井田勝大。すぎやまこういち:交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁をオーケストラの演奏で楽しもう。 ※未就学児入場不可
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鳥取県 | 倉吉・三朝・湯梨浜
開催前
6月10日(土)〜6月11日(日)
開催前
6月10日(土)〜6月11日(日)
旬のスイカや鳥取和牛をはじめとするご当地グルメやスイーツ等を味わいながらお笑い芸人のステージキャラクターショー、体験コーナー等、食べて遊んで、笑って、たくさん楽しみがあるイベント。
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鳥取県 | 米子・皆生・大山
開催前
6月9日(金)〜6月17日(土)
開催前
6月9日(金)〜6月17日(土)
米子市展(よなごしてん)は、広く米子市民から美術作品を募り、発表と鑑賞の機会を設けることにより美術の振興に寄与することを目的に1947年から開催。優秀作品には市展賞、奨励賞が贈られる。近年は、高校生からベテランまで全部門で約300点の作品が、会場の中でひしめきあう。今年度よりデザイン部門を新設。新しい作品と新しい才能を見に行こう!
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鳥取県 | 米子・皆生・大山
開催前
6月10日(土)〜6月30日(金)
開催前
6月10日(土)〜6月30日(金)
花回廊のメインフラワー約80品種7万8千球のユリが展示される「ゆりまつり」。7,000球のユリ畑「秘密の花園~初夏~」も期間限定で公開される。また、ユリを見て川柳が思い浮かんだら、園内にある投句箱に投函しよう。スタッフや観覧者による投票で賞が決定する。期間中は、苗字でも名前でも、「ゆり」が付く人は無料で入園できる「ゆりさん無料!ゆり割キャンペーン」を実施。
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鳥取県 | 米子・皆生・大山
終了間近
5月13日(土)〜6月11日(日)
終了間近
5月13日(土)〜6月11日(日)
クレマチスギャラリー約250株の他、約150鉢も加わった合計100品種を展示する。つる性植物の女王と称される気品と清涼感溢れる花々をお楽しみに。とっとり花回廊クレマチス教室講師の蔵田豊先生作出のオリジナル品種も紹介。
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鳥取県 | 米子・皆生・大山
開催前
6月17日(土)〜9月10日(日)
開催前
6月17日(土)〜9月10日(日)
カメラを意識させずに人々の自然な姿を撮ることもひとつの方法ではあるが、撮影という行為において、カメラを意識させることもある意味、「自然」と考えたのだろう。向けられたカメラに、被写体の人々がどのように反応するか、撮られることに不慣れな人々の素朴でストレートな反応をそのままにとらえることも、植田ならではのアプローチであり、作品の魅力ではないだろうか。
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鳥取県 | 米子・皆生・大山
終了間近
3月1日(水)〜6月11日(日)
終了間近
3月1日(水)〜6月11日(日)
今回の展覧会は、写真集『音のない記憶』の収録イメージを紹介し、それぞれ一回目のものか二回目のものか、さらには撮影地など、可能な限り特定する初めての試み。植田の遺したいわば「追憶のイメージ」の断片をたどりながら、この写真集のメランコリックであり、ノスタルジックな魅力を感じとることができるだろう。
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