新潟県 | 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
開催前
6月14日(水)〜6月16日(金)
開催前
6月14日(水)〜6月16日(金)
「えんま市」は、村上市の「村上大祭」、新潟市の「蒲原まつり」とならぶ、「新潟三大高市(たかまち)」のひとつに数えられており、全国から集まった400以上の露店が立ち並ぶ。昔、馬市に始まって、文政のころに露店などが立ち並ぶ今の姿になったと言われており、その長さは数キロメートルにもなり、多くの人でにぎわう。
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山梨県 | 河口湖・西湖・富士吉田・精進湖・本栖湖
開催前
6月24日(土)〜7月17日(月)
開催前
6月24日(土)〜7月17日(月)
河口湖畔大石公園に一万株のラベンダーが香り咲きほこる初夏の河口湖の一大イベント。裾野まで広がる雄大な富士と湖とラベンダーでの一望は必見。会場内には様々な飲食・物産ブースもあり。
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長野県 | 安曇野・大町
開催中
6月3日(土)〜9月3日(日)
開催中
6月3日(土)〜9月3日(日)
第二次世界大戦後に画家として生きる決意をしたちひろは、絵本や絵雑誌などの、子どものための本の描き手となった。今展では、1950年代から70年代の子どもの本の隆盛期に活躍した、ちひろの絵本画家としての仕事を、創作現場を見つめた編集者のことばなどとともに紹介する。
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長野県 | 安曇野・大町
開催中
6月3日(土)〜9月3日(日)
開催中
6月3日(土)〜9月3日(日)
2023年が日本とベトナムの外交関係樹立50周年であることを機に、ベトナムの画家タ・ヒー・ロンが描いた『姫君と望遠鏡』を中心に、赤道に近い東南アジアと中南米の国々6カ国の作品をちひろ美術館コレクションの中から展示する。豊かな自然や地域独特のくらしのなかで描かれた、ユニークな作品を楽しもう。
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長野県 | 安曇野・大町
開催中
6月3日(土)〜9月3日(日)
開催中
6月3日(土)〜9月3日(日)
2011年の東日本大震災から始まった激動の2010年代。子どもを取りまく環境が変化する一方、画家たちは新しいテーマや表現に挑戦し、絵本を通して今を生きる子どもたちに向けたメッセージを発信し続けてきた。子どもを中心とする社会状況の変化と、厳しい時代に求められ、生まれた多様な表現に焦点を当て、2010年から2021年に出版された絵本の中から注目を集めた絵本、今後も活躍が期待される作家の作品を紹介。
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新潟県 | 新潟・月岡・阿賀野川
開催中
3月4日(土)〜6月25日(日)
開催中
3月4日(土)〜6月25日(日)
人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するふしぎな生き物「ポケモン」にはカセキから復元される「カセキポケモン」がいくつか知られてる。この特別展で「カセキポケモン」と私たちの世界で見つかる「化石・古生物」を見比べて、似ているところや異なっているところを発見し、古生物学について楽しく学んでみよう!
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新潟県 | 燕・三条・岩室・弥彦
開催前
6月12日(月)〜6月25日(日)
開催前
6月12日(月)〜6月25日(日)
色とりどりの花菖蒲2万株が咲き誇るしらさぎ森林公園で「花菖蒲まつり」が開催される。夜にはホタルが舞い、月の光に照らされた花菖蒲と、ホタルの光が織りなす幻想的な雰囲気に包まれる。イベント期間中はフォトコンテストもあり。自然を活かした憩える公園で、花とホタルをゆっくり観賞してみては。詳細は随時ホームページで公開。
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長野県 | 蓼科・白樺湖・車山・女神湖・姫木平
開催中
6月1日(木)〜6月18日(日)
開催中
6月1日(木)〜6月18日(日)
英国で花開いたフラワーショーの文化・英国王立園芸協会も認めた蓼科バラクラで地球温暖化を救う、国際的園芸の祭典。期間中は、英国園芸のレクチャー、ショーガーデンのコンペティション、園芸植物の品評会、専門ナーセリーの出店、ガーデンツアー、一流専門家による園芸セミナーなど、さまざまなコンテンツが用意される。良い植物を見つけよう。
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長野県 | 安曇野・大町
開催中
6月2日(金)〜7月17日(月)
開催中
6月2日(金)〜7月17日(月)
久しぶりの再開。ラベンダーが広大な土地を一面に覆い、紫色の絨毯が広がる。種類も豊富で少しづつ開花に差があるため長く楽しめる。この時季にあわせて一年に一回お祭りが1ヶ月に渡って開かれ、ラベンダー摘みなどの各種イベント、期間限定のオリジナル商品も登場する。
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山梨県 | 甲府・湯村・昇仙峡
終了間近
4月22日(土)〜6月11日(日)
終了間近
4月22日(土)〜6月11日(日)
山梨県立美術館は開館からの45年間をとおして、館の根幹となるコレクションの充実を図ってきた。今展ではコレクション内の優品をアーカイブ資料などとともに展示し、会期中は展示室内などで様々なイベントを開催。同館の大黒柱である収蔵作品と、新たな鑑賞方法や活用方法を掛け合わせる、いわばコレクションの「リミックス」をとおして、美術館の今後の可能性を探る大切な機会とする。
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