鹿児島県 | 南薩・指宿
開催前
8月2日(土)〜8月3日(日)
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8月2日(土)〜8月3日(日)
大漁・五穀豊穣を祈願して毎年8月に開催される「さつま黒潮 きばらん海 枕崎港まつり」。昭和26年8月から航海の安全と大漁、五穀豊穣、商売繁盛、地場産業の振興を祈念して始められた南さつま最大の夏祭り。枕崎ならではのふるまいや催し、大迫力の総踊り・大漁みこしの他、まつりのフィナーレ、一万発の花火大会では九州で最大の三尺玉花火が夜空を彩り、人々の心をふるわせる。
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鹿児島県 | 南薩・指宿
開催前
7月26日(土)
開催前
7月26日(土)
高さ5m・縦横4mに及ぶ勇壮な扇形ねぷたが知覧商店街を練り歩く夏の風物詩。青森県平賀町(現:平川市)との交流により、南九州市知覧でのねぷた運行が実現し、以降盛大に開催されるようになった。“やーやどぉー!”の掛け声や笛・太鼓の囃子が響き渡り、南九州市知覧の夜を夏色に染め上げる。
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鹿児島県 | 北薩・川内
開催前
7月26日(土)
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7月26日(土)
約7000発の打ち上げ花火が華やかに競演する花火大会が開催される。夏の夜空を鮮やかに彩る伊佐の花火を楽しもう。
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鹿児島県 | 鹿児島・桜島
開催前
7月19日(土)〜7月20日(日)
開催前
7月19日(土)〜7月20日(日)
鹿児島の夏を彩る「おぎおんさぁ」は悪疫退散、商売繁昌を祈願して古く江戸時代から行われている伝統的な祭り。見ものはご神幸行列で、鹿児島市内の目抜き通りを歩行者天国にして、約2.5km、総勢3,000人の行列が、古式ゆかしく、そして賑やかに練り歩き、壮観・荘厳な趣を漂わせている。前夜祭として中央公園で開催される宵祭では、神輿や山車の展示、特設ステージや飲食・縁日ブースが設置される。
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鹿児島県 | 鹿児島・桜島
開催前
7月11日(金)〜9月8日(月)
開催前
7月11日(金)〜9月8日(月)
累計12万部突破大人気シリーズの身近なアレやコレのモノの名前がわかる「モノのなまえ事典」(ポプラ社刊)。この本を開くと、モノにはいろいろな名前があることがわかる。今展では、この本の世界が体験型の展示として登場。日常の中で「アレ」や「コレ」と呼ばれる「モノのなまえ」の由来を知ることができる。あなたも、知れば絶対、誰かに教えたくなるはず!
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鹿児島県 | 霧島
開催前
7月10日(木)〜9月23日(火)
開催前
7月10日(木)〜9月23日(火)
『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる日本漫画界の鬼才 水木しげるの画業を漫画原稿や,原画,愛用の道具,多彩な映像資料で紹介する九州初の大規模回顧展を開催。今年は、水木の没後10年と戦後80年の節目の年。探究心と洞察力、緻密な作画によって生み出された水木ワールドは、今を生きる私たちの眼にどのように映るのだろうか。お楽しみに。
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鹿児島県 | 北薩・川内
開催前
7月26日(土)
開催前
7月26日(土)
お神輿にはじまり、夜はハンヤ踊りパレードで盛り上がる夏の風物詩。中央公園では「ちびっこ夏まつり」が催され、国道3号には、お神輿・ハンヤ踊りパレードが繰り出し、まつりは最高潮に!
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鹿児島県 | 北薩・川内
開催前
7月26日(土)
開催前
7月26日(土)
それぞれ個性的な衣装で踊る総手踊りが行われる。また、たくさんの露店が軒を連ね来場者を迎える。
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鹿児島県 | 北薩・川内
開催前
7月20日(日)
開催前
7月20日(日)
明治時代、まぐろ漁で長く港を離れる漁師たちの故郷を偲ぶ切なさが唄われた「串木野さのさ」。その調べにあわせ、例年、1,000人以上の踊り手が街を踊り歩く。また、今年度も、市内の飲食店や団体による出店や屋台が立ち並ぶ「さのさGENKI横丁」が、いちき串木野商工会議所青年部により同時開催される。
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鹿児島県 | 北薩・川内
開催前
7月26日(土)〜7月27日(日)
開催前
7月26日(土)〜7月27日(日)
長島の夏の魅力が詰まった「サマーフェスティバルinながしま」。18時からは「夏祭り納涼大会」を開催。特設ステージでは、芸能ショーや豪華景品が当たる抽選会、花火も打ち上げられる。なお同日日中には、北薩地区最大規模のビーチバレー大会「あづまCUP2025ビーチバレー大会」が行われる。(申込締切日:令和7年7月14日(月)まで)
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