和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催前
11月23日(日)〜2月28日(土)
開催前
11月23日(日)〜2月28日(土)
3年目となる今回は、和歌山市役所前から南海和歌山市駅までの約1キロメートルを延長、計3キロメートルの街路樹435本に約130万球のイルミネーションを灯す。毎年スケールアップを重ねながら継続し、和歌山が全国に誇る新しい風物詩として成長を続けている。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催中
11月1日(土)〜2月23日(月)
開催中
11月1日(土)〜2月23日(月)
8年間で83万人を動員した光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ」、9年目となる今年も11月1日(土)より開催。今年のテーマはWinter Light Magic 〜心奪われる、冬の光のWOW!!な夜〜。入場ゲートをくぐった瞬間、目の前に広がるのは光の魔法に包まれた幻想的な世界。家族や友人、大切な人と一緒に、心躍る「WOW!!」な体験を楽しもう。
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和歌山県 | 高野山
開催前
11月15日(土)〜11月16日(日)
開催前
11月15日(土)〜11月16日(日)
なんかええもんありまっせ! 今年も秋の恒例イベント「まっせ・はしもと」が2日間開催される。今年は、橋本市制20周年記念として、ご当地キャラが大集合!飲食物や柿の販売などのお店は屋外で、ステージイベントは屋内のメインアリーナで開催。誘いあわせのうえ会場へ!
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催前
11月20日(木)〜12月10日(水)
開催前
11月20日(木)〜12月10日(水)
境内一円がモミジなどの木々の紅葉に彩られる。大塔(国宝)、不動堂・大師堂・大伝法堂・大門(いずれも重要文化財)などの歴史的な建造物に紅葉が調和する景色は素晴らしく、毎年多くの人が訪れる。
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和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
11月16日(日)
開催前
11月16日(日)
イベントを通じて印南町の特産品や加工品などのPRをすることにより地域の活性化を図る目的で始まった「印南かえるのフェスティバル」。農産物、海産物、加工品などの“産品販売”、工夫を凝らした食品など美味しいものがいっぱいの“味覚体験”、漁船クルージング、ちびっこ向け遊戯ゾーンなどの“交流体験”と大きく分けて3ゾーンで印南を感じられる催しとなっている。今年のステージは何が出るかお楽しみ!
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和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
11月16日(日)
開催前
11月16日(日)
有田川町のおいしもの、素敵なモノ、貴重な体験を――。69の事業者や団体が出店・出展し、イベント会場内の様々なエリアで有田川町を満喫できる。ステージでは有田郡出身の演歌歌手・山西アカリさんの出演や、各種演奏にダンス、豪華賞品が当たる「出展者PRクイズ」と見所満載!「はたらくくるま大集合」や「演奏体験」もあるので、子どもたちも楽しめる。
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和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
11月16日(日)
開催前
11月16日(日)
県下唯一! 有田川町内6ヶ所で同時に花火が打ち上がる。打ち上げ場所はあらぎ島と、吉備・金屋地域の有田川沿い約5kmに渡る。それぞれの場所で楽しもう。
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和歌山県 | 白浜・龍神
開催前
11月下旬
開催前
11月下旬
田辺市を流れる会津川の上流に広がる美しい渓谷「奇絶峡」。春は新緑や桜が彩りを添え、夏には不動滝の清らかな流れが涼を運ぶ。秋には例年11月下旬頃に紅葉が見頃を迎え、渓谷全体が鮮やかな色に包まれる。周囲には大小さまざまな奇岩が点在し、自然がつくり出した雄大な造形美と紅葉が織りなす光景は、まさに奇絶峡ならではの見どころ。
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和歌山県 | 本宮・新宮・中辺路
開催前
11月22日(土)〜12月7日(日)
開催前
11月22日(土)〜12月7日(日)
熊野への参詣で平安の上皇や貴族たちが歩いた中辺路(なかへち)。「発心門(ほっしんもん)王子」は、熊野の神の御子神を祀ったという王子社のなかでもとくに重要な五躰王子のひとつで、ここから熊野本宮大社の神域に入るとされた。現在では紅葉の景勝地としても、また初心者でも手軽に歩ける熊野古道ウォークの出発点としても親しまれている。紅葉が彩る熊野古道、しばし都会の喧騒を忘れて散策を楽しんでみては?
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催前
11月21日(金)〜12月10日(水)
開催前
11月21日(金)〜12月10日(水)
紀州徳川家初代藩主頼宣が築造したとされる西の丸庭園は、昔から「紅葉渓」の名で親しまれ、その名の通り紅葉がひときわ美しい名園。庭園内には、和歌山市の名誉市民・故松下幸之助氏より寄贈された茶室 紅松庵があり、渓流のひびきに耳を傾けながら点出しでお抹茶をいただくことができる。(有料)
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