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開催中
4月18日(金)〜6月8日(日)
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4月18日(金)〜6月8日(日)
今展は、良品計画が染色家である柚木氏が思い描く豊かな暮らしに対する想いに共鳴し、柚木氏との出会いからこれまで一緒に創ってきたアート作品やプロダクトの数々を紹介。今展を通して、柚木氏の想いに多くの人に共感がうまれ、これからの生活に根づき、ひろがっていくことを願い、これからも Life in Artの活動を続けていく。
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終了間近
4月8日(火)〜5月11日(日)
終了間近
4月8日(火)〜5月11日(日)
光と影の交錯がもたらす階調豊かな画と美しい構図のキャメラによって、映画撮影を芸術的創造の領域まで高めた三浦光雄(1902-1956)。無声映画『愛よ人類と共にあれ』(1931、島津保次郎)から遺作『猫と庄造と二人のをんな』(1956、豊田四郎)まで、33作品(31プログラム)を上映することで、国内最高峰の撮影技術を遺した三浦光雄の業績を回顧する。
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開催中
4月8日(火)〜7月27日(日)
開催中
4月8日(火)〜7月27日(日)
映画の誕生間もなくの頃から連綿と作られ、映像文化の大きな一翼を担うアニメーション映画の系譜を、国立映画アーカイブ所蔵のポスターコレクションを中心に網羅的にたどる展覧会。1900年代の初期作品からハリウッドのカートゥーン映画、欧州各国の特徴ある名作、日本が誇るアニメーションの名作にも重点を置き、現在に至るまでこの映画文化が形作った大いなる潮流を振り返る。
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開催前
5月11日(日)
開催前
5月11日(日)
東京の真ん中・皇居を走ろう。記録を目指す人、普段の練習の成果を試したい人のほか、初めてチャレンジする人、家族で楽しく走りたい人も参加OK。種目は、親子5km・5km・10km・15km・20km・20kmリレーの6部門。計測があるので、タイムを測定したい人もこの機会に参加を。主催は、スポーツメイトラン実行委員会。
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開催前
5月25日(日)
開催前
5月25日(日)
東京の真ん中・皇居を走ろう。記録を目指す人、普段の練習の成果を試したい人のほか、初めてチャレンジする人、家族で楽しく走りたい人も参加OK。種目は、親子5km・5km・10km・15km・20km・20kmリレーの6部門。計測があるので、タイムを測定したい人もこの機会に参加を。主催は、UP RUN実行委員会。
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開催前
5月31日(土)
開催前
5月31日(土)
東京の真ん中・皇居を走ろう。記録を目指す人、普段の練習の成果を試したい人のほか、初めてチャレンジする人、家族で楽しく走りたい人も参加OK。種目は、親子5km・5km・10km・15km・20km・20kmリレーの6部門。計測があるので、タイムを測定したい人もこの機会に参加を。主催は、UP RUN実行委員会。
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5月9日(金)
5月9日(金)
寺山修司(1935~1983)は昭和29年に18歳で「短歌研究」に応募した「チェホフ祭」で新人賞を受賞、文壇デビューした。その後、俳句・詩・演劇・映像など様々なジャンルで才能を発揮したマルチクリエイターである寺山修司の短歌の世界を、歌人の笹公人さんが解説する。そして寺山の短歌に触れたことがきっかけで作歌を始めた笹さん自身の作品についても話す。
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開催前
5月23日(金)
開催前
5月23日(金)
80年代の映画には、MTVのようなロックやポップスが鳴り響き、サントラレコードも歌もののコンピレーションアルバムばかりだった。それが当たり前だったあの頃とは、いったいどんな時代だったか?80年代をリアルタイムで過ごした講師が、様々な比較検証をサントラレコードと共に検証する。
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5月9日(金)
今を時めく落語家・春風亭一之輔の一番弟子「春風亭きいち」。仲入り(休憩)をはさみ、三席か四席の古典落語。毎月の勉強会(ネタ下ろしの披露一席を含む落語会)の拡大版!今年のきいちの全てを聴きにいこう。 ※きいちの(き)は正式には七を三つ書く草書体漢字
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開催前
5月26日(月)〜6月1日(日)
開催前
5月26日(月)〜6月1日(日)
人に話す程のことじゃ無いけれど、日々、色々な喜怒哀楽が在り、生活は続いていく。何気ない日常の刹那を切り取り、思考の記録として画布に残していく柿崎の個展。思いがけない出逢いを沢山のドアで表現した「邂逅」、ルーツを想うことから今やるべきことが見えてきた「追憶からの指南」などの他、生活の一場面を、キャンバスにアクリル、インク、パステル、金箔などのミクストメディアで色鮮やかに表現した大小30数点を展示。
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