心身の清めに利用された温泉と、江戸時代の組屋敷が現存する歴史観光スポット
三重県 | 津・久居・美杉・松阪
7月27日(土)
7月27日(土)
大正時代からの津の町の夏の風物詩。一昨年からは、混雑回避のため打ち上げ場所を南へ移動、例年より広い範囲での鑑賞が可能に。阿漕浦海岸・御殿場海岸の堤防道路全長3kmを歩行者天国として来場者に開放。海岸線3kmのどこからでも楽しめる。花火打上場所正面には協賛者招待エリアを設置する。海上から繰り出される趣向を凝らした演出は、ただ見るだけで心躍る。華やかな夜空に打ち上げられる花火を心ゆくまで楽しもう。
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三重県 | 津・久居・美杉・松阪
開催前
8月3日(土)
開催前
8月3日(土)
陸上自衛隊久居駐屯地グラウンドでの打ち上げ花火、市民総踊りなど夏の風物詩のイベントで盛り上がろう! 市街地で行われるため、花火が観客席の頭上に打ち上げられ、花火につつまれるような感覚は圧巻だ。後ろに押し倒されそうな、大迫力の花火は一見の価値あり! ぜひ会場で観覧しよう。
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開催中
7月6日(土)〜9月16日(月)
開催中
7月6日(土)〜9月16日(月)
開館10周年の夏は、わくわくするような昆虫・化石・岩石や鉱物・動物・植物など、三重県総合博物館のたくさんの自然史標本を大公開する。博物館がたくさんの標本を集めるのはなぜ?どうやって集めるの?標本から何がわかるの?そんな疑問にも答えてくれる。前身である旧三重県立博物館時代から集め、保存してきた「標本」の数々とそのすばらしさ、また展示を見るだけではない、博物館の真の姿を紹介する。
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7月27日(土)
7月27日(土)
おおきん神輿や屋台、ステージ発表などのイベントが楽しめ、フィナーレには花火が上がる!「ありがとう~未来につなぐ感謝の想い~」をテーマにした嬉野地区最大のお祭り。
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開催前
8月10日(土)
開催前
8月10日(土)
都会の暑さから逃れて涼しい美杉地区で多彩なイベント等で夏祭りを満喫! 山々に響き渡る花火を間近でみると迫力満点。また若者が火の粉をかぶる手筒花火も勇壮だ。
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開催前
8月15日(木)
開催前
8月15日(木)
安濃地区の夏の風物詩であるあのう「光れ!しかけ花火」。祭りへは、多くの人が浴衣姿でくりだし、賑わいを見せる。盆踊りに参加したり夜店をのぞいたり、会場は夏の一夜を楽しむ人々でいっぱい。クライマックスの打ち上げ花火も見もの!
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開催中
7月27日(土)〜9月29日(日)
開催中
7月27日(土)〜9月29日(日)
植松永次(うえまつ・えいじ 1949年 兵庫県神戸市生まれ)は三重県伊賀市を拠点に活動する現代美術家。同展では、柳原義達記念館の空間にあわせ、植松が新作と旧作を組み合わせた展示を行う。土や自然との対話からうまれた独自の表現を、ぜひ楽しもう。
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開催中
7月20日(土)〜9月29日(日)
開催中
7月20日(土)〜9月29日(日)
三重県立美術館と長崎県美術館は国内では珍しい、スペイン美術を収集方針に含む美術館。この展覧会では、両館のコレクションから選りすぐった、中世から現代にいたる約100点の作品を展観し、スペイン美術の精華を紹介。
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開催前
8月18日(日)
開催前
8月18日(日)
お茶碗を奏で、スプーンを打ち鳴らす! 身の回りのものをなんでも楽器にしてしまうkajii(カジー)の日用品楽器コンサート。どんな音が出る? 見た目から想像できない驚きとワクワクの連続! だれでも参加OK。電子チケット(teket)にて販売。公演終了後に、楽器体験ワークショップも開催(事前申込制・7月28日締切・抽選30人)。
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開催前
8月19日(月)
開催前
8月19日(月)
ある朝、わたしは冒険の旅に出た。そこでは、不思議な生き物たちとのたくさんの出会いが待っていた。大きな鳥に乗って砂漠を横断したり、シャボン玉に飛び込んで、ジャングルを探検したり…旅の途中ではバケツやロープが魔法のように助けてくれる。素敵なラテンの音楽とともに繰り広げられる、元気な女の子の冒険物語!言葉に頼らない表現で、小さな子どもも楽しめる。
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